2015年5月アーカイブ

2015年5月19日

復職に向いている?老人保健施設とは?

8fukusyoku.jpg看護師の職場として、

最近では介護分野の施設を選ぶ人も出てきています。

 

介護施設の中でも、

老人保健施設は医療依存度や介護依存度が高い高齢者の方が、

自宅へ帰宅することが出来るようリハビリを行う施設です。

 

 

この老人保健施設に勤務する看護師の平均的な年収は、

300万円~400万円程度と言われています。

 

介護施設である老人保健施設では、

利用者の健康管理や服薬管理などが仕事の中心になってきます。

 

 

リハビリや介護については専門的なスタッフが対応する事になります。

 

なので、精神的にも体力的にも、

医療施設で働く看護師に比べると楽になることが多くなりますよ。

 

 

 

介護施設である老人保健施設では、

利用者さんの状態に応じてレクレーションなども行ったりします。

歌を歌ったり、ちょっとした製作なども行うことがあります。

 

これらを一緒に楽しむことが出来るという人であれば、

仕事をしていても楽しく感じられると思います。

 

 

看護師としていまは働いていないという人が、

今後看護師として復職しようと思っている時に、

看護師としてのカンを取り戻す場としてもおすすめの施設になります。

 

まずは老人保健施設で健康管理などの業務にたずさわり、

複雑ではない簡単な医療行為を行うことから始めれば、

徐々にカンも取り戻せていきますよね。

 

 

介護施設は基本的に医療機関と同様に、

人手不足になっている職場になります。

 

今は眠っている看護師としての知識や

技術を呼び起こすことが出来る職場ですよ。

気になるお給料はどのくらい??

7nensyu.jpg医療施設である病院に勤務することが多い看護師にとって、

介護の分野の施設の給料事情というのは、

分からないことが多いですよね。

 

 

気になる年収ですが、

これはかなり地域差や施設の規模、

雇用形態などによって変わってきます。

 

平均的なものと言われているのは、

常勤の初年度は約350万円前後になることが多いようですよ。

 

月給がだいたい18万円~25万円程度で、

賞与が3ヶ月くらいというものが多くなります。

 

求人情報などをチェックしてみても、

大よその年収などが記載されているのみということも多いので、

面接のときなどにできれば確認しておきたいですよね。

 

 

非常勤で勤務するときには、

時給換算では1500円~1800円程度になることが多くなります。

日給ベースでは11000円~15000円程度になってきます。

 

 

 

看護師の給料と考えると、

クリニックの日勤勤務くらい。

もしくはちょっと低めかな?という印象があると思います。

 

 

でも、老人保健施設は医療施設ではなく、

介護施設ということもあり、

実際に行うことになる仕事内容がかなり異なります。

 

仕事の中心は健康管理が中心で、

高度な医療知識や技術は不要という点があります。

 

 

急性期の患者さんがいるわけでもないので、

精神的にはかなり負担が少なくなりますよね。

 

リハビリなどは専門のスタッフが対応しますし、

介護スタッフも多く介在していますので、

看護師として仕事をすることで体力を使うということもあまりありません。

 

 

このような事を考えると、

給料と仕事内容のバランスは、

とれていると考えていいと思いますよ。

老人保健施設への転職を考えているならここを見た方がよい

6miru.jpg老人保健施設に看護師として入職した場合、

いったいどのようなことを行うことになるのでしょうか?

 

 

老人保健施設は介護施設になっていますので、

医療機関のように、病気などの療養をする施設ではありません。

 

医療依存度や介護依存度が高い高齢者の方が、

自宅へ帰るためのリハビリなどを行う施設になっています。

 

 

そのため、基本的には医療行為を行うことよりも、

利用者さんの健康管理と、

利用者の方とのコミュニケーションを図ることが中心になってくるんです。

 

 

だいたい10人程度の利用者の方にたいして

1人の看護師が配置されることが多くなりますよ。

 

施設の規模によって、看護師配置も変わってきます。

 

 

他の介護施設と異なり、

老人保健施設にはリハビリを行いながら、

自宅へ帰ることができるようにしていくことが目的になります。

 

入居型の介護施設ですが、

期限があるというのが特徴的です。

 

 

看護師は、

この間の利用者の方の

健康管理に当たることになります。

 

場合によっては、

家族の方とコミュニケーションをはかりながら、

自宅へ帰った後のケアの方法などを指導することも出てきます。

 

 

24時間のケアが必要になることから、

看護師についても24時間体制での勤務が

必要な施設も多くなります。

 

どのくらいの人数でシフトを回しているのかということなども、

転職先を探すときにはチェックしておきたいですよね。

老人保健施設にどうして看護師が必要なの?

5hituyou.jpg日本社会の高齢化というのはかなり深刻です。

 

今後も高齢者が増えることは必至で、

高齢者を支えるための介護に関するサービスは、

今後も増え続けていくことは間違え有りません。

 

 

以前はすべてを介護スタッフが行っていたこともありました。

ただ、医療行為というのは、

本来介護スタッフが行うことが出来ないものです。

 

そこで、医療知識をもあった専門職が介護の現場に入り、

医療行為については医療従事者が関与することも必要になってきています。

 

 

そのため、老人保健施設などにも看護師を配置する。

という動きが出てきているんです。

 

 

介護施設に看護師が勤務するようになると、

今まで病院で働いていた仕事内容とは少し変化が出てきます。

 

例えば、知識の面でも、

高齢者のかかりやすい病気の対処法について

より詳しくなる必要があります。

 

 

リハビリを行う高齢者の方に対する

対応術というのも考える必要があります。

 

介護施設ということもあり、

介護の仕事についても手伝いを求められることも想定されますよ。

 

 

ただ、老人保健施設はあくまでも介護施設になります。

医療施設とは異なるため、

看護師が単独で行うことが出来る医療行為には制限があります。

 

何かあった時には

すぐに医師の判断を仰ぐことが出来るよう

対応することも大切ですよ。

老人保健施設では何をしたらいいの?

4nani.jpg老人保健施設では、

一人ひとりの状況に応じたリハビリなどが行われます。

 

看護師は出勤したらまず、

その日のリハビリなどのスケジュールをしっかりとチェックしたのちに、

健康管理に当たることになります。

 

 

バイタルチェックをはじめ、各種チェックを行った後に、

その日のスケジュールをこなすことが出来るかどうかの

可否判断をしていくことになります。

 

少しでもおかしいなと思うことがある場合には、

すぐに担当医師に連絡をして、

判断を仰ぐなどの対応が必要になりますよ。

 

 

老人保健施設は医療施設ではありませんので、

看護師が普段の様子をチェックすることになりますよ。

 

 

老人保健施設では、

概ね3ヶ月を目途に利用者の方は退所して行きます。

 

この退所の判断については

医師やケアマネージャーなどが行います。

看護師はこの判断を正しく行うことが出来るよう、

日々の記録などをしっかりと取ることが大切ですよね。

 

 

退所後には家族の方がケアにあたることにもなります。

そこで、利用者の家族の方などにも、

ケアの方法などをレクチャーする機会も出てきますよ。

 

一般的な介護施設に比べると、

老人保健施設は医療依存度が高い高齢者が入所しているので、

同僚になる看護師も複数名在中することも多くなります。

 

 

でも、病棟に比べると少数であることには変わりません。

さまざまな役割を果たす必要もありますので、

柔軟に対応する必要があります。

老人保健施設ってどんな施設?

3sisetu.jpg老人保健施設という施設はご存知でしょうか。

 

ここは医療法人や福祉法人などが

運営している介護施設になります。

 

 

介護施設の中では、

要介護度が高い利用者が入所しています。

 

目的としては在宅復帰をさせる事、

日常生活を送ることが出来るようにする。

ということがあります。

 

そのために、リハビリなどを実施します。

 

 

一般的な介護施設に比べると、

手厚いケアが行われている施設で、

看護師の役割も重要です。

 

3ヶ月ごとに利用者の状態を判断し、

帰宅が可能と判断された場合には、

退所して帰宅することになります。

 

 

 

看護師は利用者の方の健康管理をメインとして、

食事の介助や排せつの介助なども、

介護士と共に行うこともありますよ。

 

 

老人保健施設は入所型の施設になりますので、

夜勤がある場合もあります。

 

医療従事者として、

利用者の方の服薬管理やインスリン注射といった、

日常生活でも行われている医療的行為も行います。

 

 

ただ、医療機関ではなく介護施設になっていますので、

病棟のような医療ケアを行うことは少なくなります。

 

老人保健施設では様々なスタッフが働いていますので、

介護士やリハビリスタッフなどと一緒に働くことになります。

 

 

看護師だからと、私は私の仕事だけしかしない。

 

というように思わず、

一緒になってケアをしていくということを考えて、

コミュニケーションを図りましょう。

親しみのある看護師さんが求められています

2motomeru.jpg老人保健施設で求められる看護師は

どんな方だと思いますか?

 

 

まずは医療機関に勤務した経験があることが重要です。

 

一般的な看護業務を一通り行うことが出来、

さらに、利用者の方の容体が急変してしまった場合には、

素早く対応することが出来る必要があります。

 

 

知識や技術については、

やはり重要ですよね。

 

コミュニケーション能力があることという点も重要です。

老人保健施設というのは医療施設ではなく、

介護施設になります。

 

 

リハビリテーションや社会的交流などをメインで行う施設です。

本来は医療処置などは殆ど行うことがありません。

 

しかし、やはり高齢者の方は急変が起こりやすく、

臨機応変に対応する必要があります。

 

 

普段どんな薬を服用しているのか、

体調はどのようかなど、

コミュニケーションをはかりながら観察することは大切ですよね。

 

 

 

老人保健施設では、

利用者の方とのコミュニケーションだけではなく、

一緒に働くスタッフ同士の交流もとても重要です。

 

医療機関で働くと気とは異なった人間関係もありますので、

この点もよく考える必要がありますよね。

 

 

看護師として厳しく患者さんに対応をする

という方もいると思いますが、

老人保健施設では穏やかな雰囲気で、

高齢者の方と話をしながら仕事をする必要があります。

 

健康管理をする上でも、

親しみやすい看護師さんという印象を与えることは重要です。

医療と介護は似ているようで違うことが多い

1tigau.jpg看護師の職場としては、

病院がやはり多くなりますが、

実は最近では介護の現場でも働く人は出てきています。



実際に求人をチェックしてみると、

介護施設での看護師の求人は大変多くなってきていますよ。





介護施設としては、

老人保健施設などがあります。



医療と介護というのは

はっきりとした線引きがなかなかできない事も多くあります。





介護士が行ってきた仕事についても、

本来であれば医療の仕事だった。

というものは沢山あります。



看護師は、

このような仕事を担うことができる資格職として、

今需要が高まっているんです。





ただ、医療施設で働いてきた看護師にとって、

介護施設で働く場合には、

さまざまな点で気を付けなければならないことがあります。





最近の病院では看護スタッフが看護職に集中できるように、

さまざまな専門職のスタッフが働いています。



しかし、介護施設では

看護師が介護士の役割を兼務することもあります。





夜勤があるケースも、

送迎移動がある場合に立ち会う必要がある。

というところもあります。



実際に働くときの条件は、しっかりと書面などで確認するようにしなければ、こんなはずではなかった。ということになってしまう事がありますよ。





とくに、夜勤や休日出勤などは、

給料待遇にも大きな差が出やすい部分です。

労働条件を確認する必要がありますよ。

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