恋人にこんなプレゼントをあげたら、喜ばれた

私は結婚して2年になる32歳の男性です。
世間一般のカップルと同じで、彼女と付き合っていた時代から今までクリスマスにはプレゼント交換をしています。
ただ、他の人と違う所はプレゼントの内容について「相手が喜ぶだろうと思うものを考えてなおかつ、予算を1,500円以内にすること」「その年によって、買うものor買う場所も決める」というルールを2つ、作っている点です。

結婚する事を決めてから迎えたクリスマスのプレゼント交換では、お金を貯めるために予算を決めていたんです。
これが思っていた以上に難しく・・・。

まず、普通に相手が喜ぶものを考えるのが難しいですよね。それに加わってくる低予算:1,500円。
さらに「買うものor買う場所」のお題指定あり・・・。今までのクリスマスでは買うものを決めて
予算と相談(少し高いけど、喜んでもらえるだろうからいいか!という感じで)だったのが
低予算かつ、お題付きになったんです。

ちなみに記念すべき1回目のお題は「ヨドバシカメラにあるもの」でした。
このお題は何でも揃っているお店なので比較的簡単で、マウスパッドをあげたのを覚えています。

ただ2年目のお題が「書籍」でカナリ悩みました。
もともと私は普段から小説を読んでいるので彼女からプレゼントしてもらった本に満足でした。
一方私からは・・・彼女は旅行が好きなので日本の旅とか世界旅行の本で、写真がたくさん載っているものが良いと
思って探したのですが1,500円におさまるものがなく・・・。
「それなら小説か?いやいや彼女がどんな作家が好きなのか、外れたらマズイしなぁ。」と悩みに悩みました。

最終的に何をプレゼントしたかと言うと「10万円貯まる本「世界一周版」」という書籍で
これは10万円を貯める本のシリーズで500円玉を1枚、また1枚と本にはめ込むたび、貯金の世界旅行が
進んでいくもので、最終的に10万円が貯まる仕組みになっている本です。
色んな国の情報が載っていて楽しみながらお金も貯められる、という事ですっごく気に入ってくれたのを覚えています。
(今となってはどこまで貯められたのか不明ですが・・・)
もちろん今年も実施予定ですが、世間では最近クリスマスにプレゼント交換をしない人達も増えて来ているみたいです。

オーヘンリーの『賢者の贈り物』という作品では、
彼の時計に似合う鎖をにプレゼントするために髪を売ってしまった女性と、
彼女の長い髪に合う櫛(くし)をプレゼントするため、時計を売ってしまった男性が出て来ますが
こういった「相手を思いやる気持ちを持って、クリスマスにプレゼントを贈る人達が増えたら素敵だなぁ」と思います。

実際にプレゼントした本は、下記です。
10万円貯まる本「世界一周版」

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ナイトメアなプレゼント!?

それは、もうかれこれ30年余り前のこと。
温暖化の現代と違って雪が舞う寒い寒いイブの午後の出来事でした。
当時付き合っていた彼女(今の妻ですが)と、恋人たちが待ち合わせに
よく使うという大きな人形のあるデパートの前で「お昼過ぎ2時に」と
昨夜電話で約束したのでした。

さて当日、約束の時間よりもかなり早くそこにつきました。どうして
かといいうと、遅れるのが嫌だったことと、もう一つの特別な理由が
ありました。今日渡す彼女へのクリスマスプレゼントをまだ買ってな
かったので、それを買いに行く時間が欲しかったからでした。不謹慎
にも何を買うのかをまったくイメージできていませんでした。今の若
い人たちのように“サプライズ”プレゼントなんて風潮もない時代で
したし、それらしい売り場へ近づくのにも照れというか男の本懐が許
せなかったから。でもいまこの瞬間、そんなことを言っていられませ
ん。デパートの眩しいほどの照明を抜け、さらに眩しく輝くフロアに
行かねばなりません。“ひかりもの”…つまりジュエリーショップが
目に留まりました。店内はアベック(死語?)でいっぱい。一人で入っ
て行くのには勇気がいる、汗もなんだか出てきた。うやうやしく恰好
をつける店員さんにも相当な威圧感をかけられているようなドギマギ
感もあった。意を決して入って行く、ドギマギを顔の奥に隠して….。

2時。彼女は人形の前にいた。会ったその時点でプレゼントを渡す約束
をしていたなぁと、ぼんやりとした記憶が頭をかすめた。でも、その
プレゼント品はない。買うことができなかった…。ジュエリーショッ
プで代金を払う段になって財布を出そうとしたら、持っているはずの
財布がない!ないないない。どこにも、ない。赤面してショップを後
にしたのは言うまでもない….。そしていま彼女の目の前にいる自分…。
なむさん!咄嗟に彼女とキスをしていた。それも沢山の人たちが行き交
うメインストリートで。

ナイトメアな気分から“しあわせ気分”になっていた。その行動は今
でも“最高のクリスマスプレゼント”だったと確信している。妻に確
認したことはないけれど….。
追記 後日、ちゃんと“ひかりもの”をプレゼントしています。

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20歳の時に付き合っていた彼氏はカメラマン

20歳の時に付き合っていた彼氏はカメラマンでした。といってもスタジオ勤務でアシスタント。雀の涙のお給料で、本当に貧乏でした。どれくらい貧乏かというと、財布が要らないくらい(笑)。小銭だけをポケットに入れてジャラジャラさせているような人でした。

私は制作会社でデスクをしていて、こちらも高いとは言えないお給料。
少ない休みがお互い合うと、使えそうな粗大ごみを探しに深夜の町を徘徊したり、公園で写真を撮ったり。1円も使わないデートが定番でした。
外食もできず、食事は家で作ります。私がスーパーへ買い出しに行って、作るのは彼。電気コンロひとつの小さなキッチンで肉じゃがやフレンチトーストを作ってくれました。

お金がないときにどうやって楽しもう? あれこれ考えたデートはいつも楽しく、お互いのアイデアに驚いたり笑ったり。ケンカもしたけどたくさん話して笑っていた2人でした。

しかしそうした貧乏カップルに立ちはだかるのがイベント時のプレゼント。誕生日やクリスマスくらい外食したい、素敵なプレゼントを貰いたい、そんな欲が出ます。
お給料の度にカメラ機材やアート誌に使ってしまう彼を理解できず、
「なんでそんなにお金ないの?」
「たまには普通のデートがしたいよ」
と、カメラマンになる夢がある彼に対してヒドい言葉で傷つけたこともありました。

そしてその年のクリスマス。私は何も期待せず、ケーキだけを買って彼が遊びに来るのを待ちました。ふらりと現れた彼は、片手に大きめの封筒を持って何やら嬉しそうな表情をしています。
「はいこれ。クリスマスプレゼント

びっくりしながら封を開けると、これまで「カメラの練習させて」と言われ、モデルになった私の写真が。夜の公園で撮ったもの、部屋で撮った宣材っぽい写真、クラブで撮ったイメージフォトっぽいやつ。これまで撮ったものを全てまとめて現像してくれたのです。
素人目に見ても決して上手いとはいえない写真。
構図だってなってない。
でも、貧乏な彼なりのめいっぱいの気持ちがこもった最高のプレゼントでした。

ブランドのアクセサリーや有名店でのディナーばかり気になって、彼を思いやれず傷つけてきた自分をとても恥じました。
「ありがとう。すごく嬉しい」
そう言ったとき、彼は目をそらして笑いました。シャイな彼らしい仕草に私も笑いました。

あれから15年。別の人と結婚して子供を持つ主婦になった私ですが、年末の大掃除の度に押入れの奥にあるアルバムをひとりそっと開きます。
15年前の私と、その頃の彼の記憶と会うために。

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クリスマスイブに届いた、予想外の招待状

去年のクリスマスイブのこと。私あてに一枚のチケットが届きました。送り主は当時付き合っていた1歳年下の彼女。「何だろう?」 わくわくしながら封を開けると、中にはまったく予想していなかったものが入っていました。私が好きなアーティストのライブチケットでもなければ、話題の映画チケットでもありませんでした。もっというと、それは一銭のお金もかけずに手に入るものでした。でも、お金で買えるどんなプレゼントよりも嬉しかったのを覚えています。なぜなら、彼女が私のことを真剣に考えて、そのプレゼントを選んでくれたことがすぐにわかったからでした。

当時、私は生まれて始めてのダイエットに取り組んでいました。社会人になってからの長年にわたる運動不足がたたり、30歳を目前にして、はやくもお腹はすっかりメタボ状態に。お気に入りの服やズボンはほとんど入らなくなり、毎日が単調なコーディネートの繰り返し。おしゃれを忘れると、男でも気分が下がります。なにしろ毎朝思うのは、「ああ! このズボンがはけない。あのジャケットが着れない。情けない……」ということ。一日の始まりは常にブルー。こんな感じでスタートするんだから、その日が楽しかろうはずもない(笑)

「このままではいけない!」と思った私は、元手がかからないという理由でランニングを始めました。週に3、4回、自宅の周りを走る、走る、走る。……んが、しかし。体力の衰えは私の想像をはるかに超えていました。走り出したらすぐに息が切れる。ほとんどを歩いて自宅に辿りつくありさま。体重が増えたこともあってか、すぐに膝が痛くなったり、かかとを痛めたり。はっきり言って「ランニング」にすらならない。そんな日々が続いたのです。当然、結果も思わしくなく、体重はなかなか減りません。「やっぱ、ダメかあ……」 ダイエットをやめてしまおうか。いや、やめよう。効果はないし、しんどいし。――彼女からチケットが届いたのは、そんな時だったのです。

それは市民マラソンのエントリー通知でした。開催日はちょうど一ヶ月後。距離がいくつかあるらしく、私がエントリーしていたのは「10キロの部」でした。イブの夜、予約したクリスマスディナーを食べながら彼女は、「励みになると思ってね」と、私に黙ってエントリーした理由を教えてくれました。その日、多くの恋人たちと同じようにクリスマスプレゼントを交換した私たち。しかし、私の心にいつまでも残っているのは、来月に開かれる市民マラソンのことでした。

2キロ、3キロ、4キロ……。それから、私が走れる距離は伸びていきました。そしてマラソン当日。最後はヘロヘロになりながらも、なんとか10キロを完走することができたのです。そのおかげもあってか、少しずつ、体重も減っていきました。今では、あともうちょっとで昔のズボンやジャケットが着られる、というところまでこぎつけています。それもこれも、クリスマスイブに届いた、一枚のチケットのおかげだと、今でもとても感謝しています。

クリスマス当日、一日だけ喜んでもらえるプレゼントもあれば、相手の励みになったり、目標の助けになるような贈り物もあります。今年のクリスマスは、恋人同士ではなく、夫婦として迎える私たち。あのチケットのような素敵なプレゼントを、私も彼女に贈りたいと思っています。

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クリスマスプレゼントと思いがけないプロポーズ

私が20歳のクリスマスを迎える時のクリスマスの話です。
当初彼氏はクリスマス等のイベントに無頓着な人で、女性を喜ばせるという点で少し優しさに欠けている人だったのです。

誕生日もろくにお祝いしてくれない様な人でした。
20歳になる誕生日の時に、プレゼントも何も用意してくれませんでした。
分かってはいたのですが・・・・
まさか本当に何も用意していないとは思わなくて、切なくり思わず彼に

私:【みんなプレゼントとかもらって、お誕生日のお祝いしてもらっているのに、何で私は何にもしてもらえないの!私の事好きじゃないの!】
と号泣しました。
そして当日お家に帰りました。

そしてその年のクリスマス・・・・
何も期待出来ず・・・
とにかく何処かに行きクリスマス気分を味わいたかったので・・

私:【表参道のイルミネーション見たい!!レストランで食事したい!!】

とありとあらゆるわがままを彼に言いました。
彼は苦笑。私がむくれながらクリスマスを満喫している姿を眺めてました。

又そんな彼の態度に腹を立て、自分で考えたプランを進めていきました・・・

そして一通りのプランを終了し・・・
これからどうしよう・・・
と考えていると

車の中で彼が・・・・・

彼:『誕生日の時は本当にごめん。そういうイベント事あんまりした事なくて慣れてないから傷付けちゃったよね?本当にごめん・・・今日も一生懸命行く所探してたのは・・俺がクリスマス何も考えてくれないって思って一生懸命考えたんだよね?ごめんね・・・』

・・・・と言われキスされました。

そして・・・急に彼が、

彼:『ごめん、トランクにちょっと忘れ物してきたから取ってきてもらってもいい?』
私:【分かった取ってくるね】

トランクを開けると、

そこには・・・・

可愛い熊のヌイグルミがありました。
凄く嬉しくて、そのまま熊のヌイグルミを持って車に戻り

彼に
私:『ありがとう!』
とキスしました。

そうすると彼が
彼:【あれ・・・?もしかして気付いてない?】
私:『ん?何が?可愛い熊ちゃんありがとう』

と話すと彼が大笑い。

彼:【お前らしいな・・・熊ちゃんのポケットの中見てごらん】
そこには綺麗な指輪が入ってました。

そして
彼:【今まで本当にごめんね。これからいっぱい大事にするから、お爺ちゃんお婆ちゃんになるまで一緒にいよう。絶対に幸せにするから】

・・・とプロポーズされました。
本当に素敵なクリスマスで幸せでした。

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